アモルファージ✖️ふわんだりぃず
今回の『アモルファージ』の手応えはこんな感じです。
再び愛すべき『アモルファージ』の案が降りてきたのでデッキにしてみました。
壺をふんだんに使った『ふわんだりぃず』に『アモルファージ』を乗せてみました。
『ふわんだりぃず』を使ったことがなかったので、採用枚数はネクストプレイ杯の優勝レシピを参考にこの枚数にしました。
『アモルファージ』の枚数は下級を3枚
(魔法、モンスター、チェーン不可)
上級2枚、最上級1枚
魔法3枚
万能アモルファージサーチドラゴン3枚
になっています。
シナジーポイントはこのカード
何がリリースされても『アモルファージ』カードを手札に加えられんので、壺で手札に加え『ふわんだりぃず』の一般的な展開に合わせて上級『アモルファージ』を手札に加えられます。
今回のアモルファージほP召喚をしません。
なので、フィールドを離れたら帰ってこれません。
上振れを起こした場合は、ペンデュラムスケールに『アモルファージ』カードを置けて何かしらのメタ効果も適応できます。
他にも『アモルファージ』を手札に加えるカードは『オッドアイズレボリューションドラゴン』もあります。
『ふわんだりぃず』をスタンバイに『アモルファージ』のP維持コストにすることも出来、召喚する事によって回収。
中々今回は机上論では上手く回れそうです。
Wikiより
星4/地属性/ドラゴン族/攻 0/守2050
【Pスケール:青5/赤5】
このカードのコントローラーは、
自分スタンバイフェイズ毎に自分フィールドのモンスター1体をリリースする。
またはリリースせずにこのカードを破壊する。
(1):自分フィールドに「アモルファージ」モンスターが存在する限り、
お互いに魔法・罠・モンスターの効果をチェーンして発動できない。
【モンスター効果】
(1):P召喚・リバースしたこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、
お互いに「アモルファージ」モンスターしかエクストラデッキから特殊召喚できない。
彼のP効果が適応されている時は『ふわんだりぃず』の召喚した場合の効果が全部通ったり。
その代わり、除外からの回収効果はチェーン出来ない悲しみも…
今回はなんだか勝てそうな気がします!
それでは!
フェイトの交換サーヴァントはエルキドゥさんにしました!
単体宝具のレベル5を早く見たいです。