ジェネレイドに組み込む候補
wikiより
《スノーマン・エフェクト/Snowman Effect》 †
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、
そのモンスター以外の自分フィールドのモンスターの元々の攻撃力の合計分アップする。
このカードを発動するターン、対象のモンスターは直接攻撃できない。
wikiより
《永とこしえの王ジェネレイド オルムガンド》 †エクシーズ・効果モンスター
ランク9/地属性/爬虫類族/攻 ?/守 ?
レベル9モンスター×2体以上
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):「永の王 オルムガンド」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
(2):このカードの元々の攻撃力・守備力は、このカードのX素材の数×1000になる。
(3):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
お互いは、それぞれデッキから1枚ドローする。
その後、ドローしたプレイヤーは自身の手札・フィールドのカード1枚を選び、
このカードの下に重ねてX素材とする。
この効果は相手ターンでも発動できる。
オルムガンドの攻、守備力の上昇は元々の攻撃力、守備力として上がるのでスノーマンエフェクトでとんでもない反射ダメージが期待できるのでは??
フィールド魔法の王の舞台があればメインモンスターゾーンに1500x4と何かしらの王を呼べるので
守備表示の王を攻撃されない限り反射ダメージで押しつぶせるのでは?
除去とかされない限りとは言え、身内でも除去系はバンバン使われるのであまり良い感じではなさそうです(⚭-⚭ )
ボチボチ元々の攻撃力参照にするカードで相性良さそうなのが有るか探してみようかな。
ほかにはwikiに書いてあったのですが、相手ターンにシンクロしたりリンクしたり出来るカードを用いてアクティブに妨害する戦い方もあって中々面白そうだと思いました。
wikiより
《ホップ・イヤー飛行隊ひこうたい》 †チューナー・効果モンスター
星2/風属性/獣族/攻 300/守 600
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手メインフェイズに、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、そのモンスターとこのカードのみを素材としてS召喚する。
王の舞台で作られたトークン又は王モンスターでレベル6シンクロorレベル11シンクロを決めることが出来たり。
リンクの方だと王トークンなどでIPマスカレーナを作っておき相手ターンにリンクしたり。
それと、何が値上がりするか本当に分からなくなりましたね(𓁼ω𓁼)
↓
ジェネレイド初戦は好きなカードを60枚入れて
フィールド魔法を発動するカードを多めに乗せて真竜皇を添えてデュエルしてみようかな。
事故の香りが濃すぎる(𓁼ω𓁼)
ドラコネットから一気に展開するのもありと言えばアリなのか。
ドラコネット
通常レベル2チューナー特殊召喚
シンクロ イブ
星遺物の胎動 を手札に
王トークンイブでレベル9シンクロ
王orシンクロレベル9を対象に星遺物の胎動
レベル9が沢山…
こっちの方がエグそう。
ボチボチ回しながら色々抜き差ししていこうかな。